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院長の小高 淳（おだか じゅん）と申します。
地域への医療貢献と、もっと子どもたちの身近にいたいと思い、開業することを決めました！元々、私が医者を志したのは兄の存在が大きかったと思います。兄は私が3歳の時に他界しましたが、その時の両親の悲しみを見て、子ども心ながら人の命の大切さとそれを守ることの尊さを知りました。このため、私が医者、そして小児科を選択したのは必然だったのかもしれません。
子ども達の未来への手助けをできる、これ以上の喜びはありません。
昔、私が大好きだった漫画（漫画かい！）の登場人物の言葉に、『やっぱり修行で得た力というのは、他人のために使うものだと私は思います』とあります。知る人ぞ知る、アバン先生ですが、私が医学生時代から20年以上学び経験して得た力を子ども達のために使っていきたいと思っています。
お子さんの体調でお困りのことがあれば、是非ご相談くださいませ。